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日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会、ベガルタ仙台ユース2年連続ベスト16 [サッカー・ベガルタ]

7月24~28日、群馬県前橋市で「adidas CUP 2014 第38回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会」に出場したベガルタ仙台ユースを取材しました。

今大会のベガルタ仙台ユース、本当に強く凛々しい集団でした。お目にかかったライターの方、指導者の方の多くがベガルタ仙台ユースのサッカーを讃えていました。ポゼッションとカウンターの使い分けも良かったですし、何よりあの炎天下で驚異的な活動量でよく走り、気持ちの見える清々しいサッカーをしていたと思います。結果は決勝トーナメント16でFC東京U-18に0-0(PK9-10)でPK負けとなり、ベスト16でしたが、間違いなくベスト16以上の価値があったと断言します。このような素晴らしいチームを取材できたことを誇りに思います。

今大会は初めて、二種登録選手の佐々木匠選手がトップチームに呼ばれるかもしれないという状態で迎えた大会でもありました。それ故の難しさも感じました。代表選手や二種登録選手を抱えれば、それに伴う様々な周囲の動きにも対応していかなければならないと知りました。佐々木選手はベガルタ仙台オフィシャルサイトの大分トリニータU-18戦レポート通り過密スケジュールを全く言い訳にせず戦いましたが、結果的に昨日の東京ヴェルディユース戦で負傷してしまい、今日のFC東京U-18戦は不出場となりました。私としては4日のU-16日本代表招集まで少し休んで欲しいです。「2日の大宮戦出せるじゃん!」という声もありますが、ベテランだけでなく、若い選手だって疲れます。代表で一生懸命頑張ってもらうためにもゆっくり疲れを取って欲しいな、と思います。

FC東京U-18戦試合終了後、越後監督が冗談を言って、PKを外した選手を慰めると、自然と周囲の選手も笑顔が戻って、その選手を慰めていたのが印象的でした。この雰囲気の良さこそがベガルタ仙台ユースの魅力です。もちろん笑顔の下にはみんな悔しさを隠しています。今大会での経験を力に変え、さらに成長した姿をプリンスリーグ東北、Jユースカップで見せてくれることを期待しています。

群馬取材でお目にかかった皆様、大変お世話になりました。本当にありがとうございました。
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ブラジルワールドカップ日本代表への個人的見解 [サッカー・ベガルタ]

 日本代表、ブラジルワールドカップはグループリーグ1分け2敗で敗退が決まりました。

 大変残念な結果で、ガッカリはしましたが、大会前から「グループリーグ敗退という結末も、決勝トーナメントでの躍進もどちらもあり得るだろう」と思っていたので、ひどく落胆はしませんでした。

 ザッケローニ監督のこの4年間のチームづくりについては一定の評価をしています。ここまで攻撃的なアプローチで本大会に臨んだチームは過去無いだろうと思います。狭いエリアでもパスを繋いで崩すサッカーは、はまると爽快でしたし、選手は意欲的にザッケローニ監督の戦術を表現しようとしていました。どんな相手でも主導権を握って攻めようとする姿勢は、昨年秋のオランダ戦やベルギー戦で結実し、大きな期待を抱かせました。

 その反面守備は常に脆さが付きまとっており、チームのコンディションが悪い時は厳しい結果が待っていました。

 そのため、はまれば躍進、はまらなければグループリーグ敗退だろうと思っていました。結果的にはコンディションが調わず、はまらなかったな、という印象です。何人かの主力選手は驚くほどコンディションが悪く見えました。ザッケローニ監督自身もワールドカップでの指揮が初めてということもあり、第1戦で大久保選手の投入を躊躇している間に失点を喫するなど、采配面での失敗はあったと思います。

 攻撃的なスタイルを志向したわりには得点に結びつかなかったのは、GKからFWまでの縦の軸が不安定で、3試合とも選手を入れ替えながら臨まねばならなかったことも影響したと思います。とりわけ長年にわたり日本代表のボランチとして君臨した遠藤保仁選手の不振の影響は大きく、山口螢選手や青山敏弘選手のような若い選手がその穴を埋めきれなかった印象です。攻撃では前の選手に効果的なパスが出ず、守備では脆さを露呈。次世代を担うボランチには課題を突きつけられた大会でした。でも、これは経験が解決する問題だとも思います。山口選手、青山選手、そして他にも素晴らしいボランチは日本にたくさんいますので、経験を積んでほしいと願っています。

 今回のグループリーグ敗退に関しては、それほど監督や選手を責めようとは思いません。この4年間の営みには一定の評価をして良いと思っているからです。世界の強豪国相手にもショートパスで相手を崩すサッカーを展開できるようになり、互角かそれ以上の試合をした試合もありました。残念ながら現状ではそれを安定して発揮することはできませんが、世界の強豪もワールドカップで結果を出そうと必死です。スペインやイングランドですらも必死にやって本大会で失敗することがあるわけです。なので、本大会で結果が出なかったから、それまでの積み上げが全否定されるというのは良くないと思います。

 ザッケローニ監督は震災後も日本に残り指揮を執って下さり、被災地でサッカー教室を開いた時には子どもたちを笑顔で見つめていました。人格的に本当に素晴らしい方だと思いますし、選手のコメントからも監督を慕っていたのが伝わってきます。人格的に素晴らしい人が必ずしも成功するわけではないのがサッカー界でありますが、この4年間素晴らしい人格者の下で、攻撃的なアプローチの下、公式戦を戦えた経験は必ずや今後に生きると思います。本当にありがとうございました、と言いたいです。

 なお、今回の大会で北中米・南米チームの好調を見るにつけ、南米の大会でのコンディション調整は極めて難しいと思いました。日本サッカー協会は今大会でのコンディション調整失敗を糧に、今後の大会でのコンディションづくりに生かして欲しいと願っています。

 今後の方向性ですが、日本が今まで歩んできた歴史を踏まえてチームづくりを進めてくれる監督就任を臨みます。ザッケローニ監督の展開したパスで相手を崩す攻撃サッカーを継続、で大筋は良いかと思います。ただ、ザッケローニ監督就任以前オシム監督や岡田武史監督が展開した活動量を生かすスタイルなども踏まえ、もう少し守備も組織的に整備できると良いかな、と個人的には思っています。攻撃も守備もバランスが大事なので、よりバランスを考えた形で進めていけると、試合ごとの波も減っていくかな、と思います。

 あとはやはり日本は中盤の選手以外になると人材が薄くなる印象です。世界で個で戦えるGK、DF、FWの選手を育てていく努力は必要だな、と思います。

 残念ながら今大会の日本代表は良いパフォーマンスを見せることができませんでしたが、この4年間の積み上げが残した財産は大きいと思っています。反省すべきは反省し、過剰にガッカリし過ぎることなく、また「優勝」という高い目標を目指し、ポジティブな挑戦をしてもらいたいと思います。このような結果になりましたが、ザッケローニ監督はじめ日本代表の選手たちは我々の誇りです。ここまで本当にありがとうございました。

 以上、日本代表を取材しないライターの個人的見解でした。
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ベースボール・マガジン社刊「正しいバルサの目指し方」を献本いただきました [サッカー・ベガルタ]

 先日「だから、ベガルタ仙台が面白い!」という本で執筆させていただいたベースボール・マガジン社さんから「正しいバルサの目指し方」を献本いただきました。

 この本は「サカマガトークJAM #01」と銘打たれていて、サッカー解説者の名波浩さんと、サッカーマガジン編集長の北條聡さんが、史上最高の呼び声高いスペインのFCバルセロナのようなチームをつくるには?というキーワードの下に、世界のサッカー、日本のサッカーの守備・攻撃戦術について、そして主に名波さんが日本代表として活躍されていた頃の日本サッカーの過去を振り返り、さらには未来の日本代表について語っていくという、終始対談形式で繰り広げられる本です。

 本日読了しましたが、とても興味深い話ばかりで楽しく読めました。実はベガルタ仙台の話がたくさん出てくるのです。お二方とも、世界のサッカーもたくさんご覧になっていますが、ベガルタ仙台のサッカーもきちんとご覧になっているな、と感心しました。角田選手、富田選手、菅井選手、太田選手などが話に上っています。ベガルタ仙台の戦術に関しても興味深い考察がなされていて、世界の戦術のトレンドとも比較がされています。

 もう一つ、名波浩さんは全盛期のジュビロ磐田のお話を随所で述べられていますが、なぜあれだけ強かったのかがとてもよく分かりました。一般的なあの頃のジュビロ磐田のイメージ以外の部分も随所に語られていて、それは今のサッカーでも学ぶべき部分があるな、と思いました。

 単なる戦術解説にとどまらない、サッカーの本質、強いチームが持っているもの、といったこともたくさん語られていて、何度も読み返したくなります。海外サッカーが好きな方、日本代表が好きな方、Jリーグが好きな方、どんな方が読んでも楽しいだろうな、と思います。あと、いつか名波浩さんが指導者としてデビューされた後、また読み返したいな、と思いました。

 ベガルタ仙台についてもたくさん言及がありますので、ベガルタ仙台サポーターの方も楽しめます。一読の価値ありですよ。





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2013シーズン始動 [サッカー・ベガルタ]

 だいぶ前回の更新から日が経ってしまい、今年最初の更新が遅れてしまいました。

 年末年始は東京・滋賀・大阪で充実の取材ができました。小学生年代から大学生年代まで様々な年代の大会を見ることができ、全国各地のチームを見て、大変勉強になりました。アウェイでの長期取材は刺激がいっぱいで、とても楽しい3週間でした。

 ベガルタ仙台は1月15日に2013シーズンが始動しました。5名の新加入選手、2名の復帰選手を加え、28名でのスタートとなりました。新加入選手は外から見ていて良い選手だな~と思っていた選手ばかりだったので、仙台にどう融合するか楽しみでなりません。

 いよいよ明日からキャンプ。今年はキャンプに行くかどうかまだ分からないのですが、ぜひ良いトレーニングをして、2月26日のACL初戦、3月2日のJリーグ開幕戦に向けてぜひ頑張って欲しいと願っています。
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約3週間仙台を離れます [サッカー・ベガルタ]

 12月19日から1月9日、毎年恒例年末年始の出稼ぎ取材を行います。東京・滋賀・大阪を回り、ベガルタ仙台アカデミーと高校・大学サッカーを取材します。

12月19・22日 第61回全日本大学サッカー選手権大会(仙台大学取材)
12月23~29日(最長) 高円宮杯第24回全日本ユース(U-15)サッカー選手権大会(ベガルタ仙台ジュニアユース取材)
12月25~28日(ジュニアユース上位進出の場合一部日程のみ) 第6回GO FOR 2018 CUP(ベガルタ仙台ユース取材)
12月31日・1月2日 第91回全国高等学校サッカー選手権大会(仙台育英高取材)
1月4~6日 バーモントカップ第22回全日本少年フットサル大会(ベガルタ仙台ジュニア取材)

 高円宮杯は滋賀・大阪で行われ、残りの大会は首都圏で行われます。長丁場の取材旅行となりますが、身体に気をつけて頑張って参ります。
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あと1試合 [サッカー・ベガルタ]

 引っ越しを挟んでずっと多忙な日々が続いていてblog更新ができず申し訳ありませんでした。少し落ち着いたので今日からblog更新していきます。

 ご承知の通り、ベガルタ仙台は残念ながらJ1リーグ優勝はならず、2位が確定しました。それについてはGoal.comなど各種媒体でいろいろ書かせていただきましたので、ご覧いただきたく思います。

 悔しいですが、経験の少ないチームが全力尽くして優勝まであと一歩まで行き、様々な経験ができたことは本当に良かったと思っています。素晴らしいシーズンでした。

 しかしシーズンはまだ終わっていません。あと1試合残っています。

 FC東京戦、来シーズンに繋がる何かが見られると良いな、と思います。というわけで、東京、行ってきます。
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日曜日は宮スタへ [サッカー・ベガルタ]

 今週末の予定ですが、私は来週土曜日に引越を控えておりまして、明日は引越準備とさせていただきます。

 明後日ですが、宮城スタジアムへ高校サッカー選手権宮城県大会決勝を取材しに行ってきます。本当は明日も行きたかったのですが、引越準備があまりにも進んでいないので…申し訳ないです。どの高校が上がってくるか今から本当に楽しみです。どのチームも悔いのない戦いをして欲しいです。というわけで残念ながら同時間帯のベガルタ仙台レディースのチャレンジリーグ最終戦には行けなくなってしまいました。レディースも有終の美を飾って欲しいです。
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磐田戦・大宮ユース戦 [サッカー・ベガルタ]

 今週末は磐田・大宮へ遠征してきました。

 ジュビロ磐田-ベガルタ仙台戦は1-1で引き分け。明日発売の週刊サッカーダイジェストにてマッチレビューを執筆させていただきましたので、ぜひご覧下さい。私は2008年の入れ替え戦の時は、一番生活も苦しい時でヤマハスタジアムには取材に行けず、あの時の思い出とかはなくて、実際10年ぶりくらいに行ったのですが、やはり臨場感あふれる素晴らしいスタジアムだと思いました。年末から改修に入るそうなので、それもまた楽しみです。

 大宮アルディージャユース-ベガルタ仙台ユース戦は5-3で大宮アルディージャユースの勝利。ベガルタ仙台ユースは残念ながら決勝トーナメント進出はなりませんでした。でも、4点取られてからよく3点取り返したと思います。ボールが持てるようになってくると、今度はカウンターの対処に苦しむ試合も出てくるだろうな、と思ったら、そういう試合になりました。成長のベクトルにあるからこその敗戦だったと受け止めてます。これで3年生は11月11日の栃木SCユース戦がラストゲーム。ぜひ勝って笑顔で卒業して欲しいと思います。

 そして私がいけなかった川場村ではベガルタ仙台レディースがチャレンジリーグ優勝・なでしこリーグ昇格を決めました。本当におめでとうございます。ぜひラストゲームも勝って無敗でシーズンを締めくくって欲しいです。

 しばらくは遠征取材お休みです。今週末は高校サッカー選手権です!
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今週末は磐田・大宮遠征 [サッカー・ベガルタ]

 今週末27日はヤマハスタジアムジュビロ磐田-ベガルタ仙台戦の取材に行ってきます。NHK地上波で生中継もあるそうなので、ぜひ皆様ご覧下さい。今からとても楽しみな試合です。

 その日の夜、東京の親の家に戻り、翌日28日は13:00~NACK5スタジアム大宮でJユースカップ大宮アルディージャユース-ベガルタ仙台ユース戦を見ます。ベガルタ仙台ユースとしては勝たなければ決勝トーナメントへの道は開けない非常に大事な試合です。こちらもとても楽しみな試合です。

 というわけで残念ながら群馬の川場村には行けなくなってしまいましたが、ベガルタ仙台レディースも優勝してくれることを願ってます。幸いにも12月2日の皇后杯2回戦は見られそうなので、そちらを楽しみにしたいと思います。
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先週末、浦和戦・札幌U-18戦 [サッカー・ベガルタ]

 先週末、土曜日はユアスタでベガルタ仙台-浦和レッズ戦の取材、日曜日は札幌の宮の沢白い恋人サッカー場に遠征してコンサドーレ札幌U-18-ベガルタ仙台ユース戦の取材でした。

 浦和レッズ戦につきましては、Goal.comのレポートをご覧いただければと思います。ベガルタ仙台の監督、選手、サポーター、チームに関わる全ての人達がこの試合の重要性をしっかり認識して、良い試合の入り方ができた試合だったと思います。厳しい試合でしたが、勝利への執念を見せられた試合だったと思います。

 ただ、浦和レッズの選手が見せた終盤の粘りはすごかったですし、浦和サポーターの熱烈な応援と試合終了後「浦和レッズ」コールで選手を迎えた姿勢も素晴らしかったと思います。加えて浦和の選手の皆様は試合翌日被災地支援まで行って帰られたそうで、頭が下がる思いです。

 仙台、浦和双方のチームがお互いの持ち味を出し切って、双方のサポーターもまた素晴らしい姿勢で応援していた、感動的な試合だったと思います。このような痺れる優勝争いを、伝統あるクラブ浦和レッズとできたことはとても幸せなことだと思いました。

 そして翌日のJユースカップコンサドーレ札幌U-18-ベガルタ仙台ユース戦。ベガルタ仙台ユースは0-2と初戦を落としました。コンサドーレ札幌U-18はプリンスリーグの上のリーグであるプレミアリーグEASTで昨年優勝、今年も現在2位と強豪中の強豪であり、そうしたチームのアウェイに乗り込んだ試合としては、よく頑張ったと思います。失点はセットプレーからのみで、良い守備から良い攻撃ができていましたし、活動量も落ちませんでした。今週末の大宮アルディージャユース戦に繋がる内容だったと思います。大宮アルディージャユース戦は負けると決勝トーナメント進出の可能性がなくなる可能性が高いため、非常に大事な試合です。ぜひ悔いのない戦いをしてほしいと思います。

 今週末27日はヤマハスタジアムでジュビロ磐田-ベガルタ仙台戦を取材し、28日はNACK5スタジアム大宮で大宮アルディージャユース-ベガルタ仙台ユース戦を取材します。
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