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独自進化を見せるウォークマンに期待 [携帯電話]

 本日ソニーよりウォークマンの新機種が発表されました。

 私がちょっと欲しくなったのはウォークマンMシリーズ。少し前まで存在したスティックタイプのウォークマンが復活しました。

 それだけでなく、最大の売りとしてはBluetoothヘッドセットになるということ。すなわち、スマートフォンの音楽やYoutubeなどの動画の音声を聴くことができ、さらに通話までできてしまうというスグレモノです。XperiaシリーズなどNFC対応のスマートフォンならワンタッチで簡単にBluetoothペアリングもできてしまいます。

 Bluetoothでスマートフォンとつながる機器は様々あって、最近では腕時計型のデバイスもありますし、通話用のBluetoothヘッドセットもあるわけですが、いずれもわざわざ買うまでもないかな…と思ってしまい、なかなか手を出せませんでした。

 ウォークマンMシリーズが良いのは、単体で高音質で音楽やFMラジオを楽しめて、それに付加価値としてスマートフォン連係もできますよ、ということ。スマートフォンと連係しなくても音楽プレーヤーとして高機能なので、Bluetoothヘッドセットを買うときのような「もし使わなくなったら…」という不安感を持たずに買えます。これなら「Bluetoothヘッドセットとしても使ってみようかな」という気にさせてくれます。

 iPodがiPhoneの普及に伴い廃れていっているのに対し、ウォークマンは徹底的な高音質や、こうしたスマホ連係機能など、独自の進化を遂げていて、新たな価値を生んでいるように思えます。デザインも非常に良いですし、業績の良かった時、元気な時のソニーらしさが戻ってきたな、と思います。先日のXperia Z1発表の時もソニーらしさが戻ってきた、と感じましたが、今回のウォークマン発表でもそれを思いました。

 この冬はXperia Z1とウォークマンMシリーズを一緒に買おうかな、という気にさせてくれます。今後のソニーには大いに期待したいですね。

ドコモiPhone発売!注目はLTE周波数 [携帯電話]

 iPhone5s/5cが正式発表され、NTTドコモからも発売が決まりました。

 私自身はAndroidの方が自分の生活スタイルに合っているので、特に気にしてはいなかったのですが、iPhone5s/5cの使用するLTEの周波数帯が決定したことで、AndroidユーザーもLTEの使い心地に変化が出てくるのでは無いかと想像しています。

 ケータイWatchの記事によると、iPhone5s/5cのLTE、NTTドコモは2GHz帯・1.7GHz帯(東名阪)・800MHz帯、auは2GHz帯・800MHz帯、ソフトバンクモバイルは1.7GHz帯(イーモバイル)・2GHz帯を使えるとのこと。ソフトバンクモバイルは900MHz帯も来夏以降対応します。

 ここで注目すべきはNTTドコモとauで1.5GHz帯に対応しなかったことです。

 NTTドコモの1.5GHz帯は東名阪以外の地方都市で積極的に整備されていて、特に仙台市内はこの夏以降市街地のほとんどが1.5GHz帯でカバーされました。我が家もそのエリアに入っています。最大112.5Mbpsと非常に高速なのも嬉しいところで、今年以降1.5GHz対応のAndroidスマートフォンはかなり快適な速度で使えるようになりました。

 その1.5GHz帯にこれから爆発的にユーザーが増えるであろうiPhone5s/5cが対応しなかったことで、1.5GHz帯を使うユーザーの伸び方がゆるやかになり、1.5GHz対応のAndroidスマートフォンを使ってきた人は、通信の快適さがかなり持続するのでは?という期待が出てきました。

 実は私は、今年末に2年を迎えるNTTドコモのARROWS X LTE F-05Dの回線があり、何か買い替えを考えておりました。ソニーモバイルのXperia Z1(日本ではNTTドコモとauで発売の模様)を買おうと思い、auへのMNP転出を検討していました。auはLTEの800MHz帯が広く、速度的にも非常に快適ということが先日仕事でauのスマートフォンを使った時に実感したので、MNPを前提に考えてきました。

 しかし、auのiPhone5s/5cが800MHz帯に対応すると決まり、これまでかなり空いていた800MHz帯が一気に混み始めるのではないかという危惧を感じました。

 というわけで、これから空いてくるのではないかと思われる1.5GHz帯でかなり快適に通信できるNTTドコモで普通にXperia Z1に機種変した方が良いかな?と思えてきました。

 LTEの周波数のことをいろいろ知っていくと、自分の使いたいスマートフォンがどこのキャリアで使いやすいかな?というところが見えてきます。今回のiPhone5s/5cなら800MHz帯を広域で整備したauが快適かな?と思います。逆にAndroidだと空いている周波数1.5GHz帯のあるNTTドコモが良いかな?と想像しています。

 なお、NTTドコモの1.5GHz帯は東名阪以外の地域で整備されていますので、東名阪地域の方はまた別の話です。東名阪はこの秋から最大150Mbpsで通信できる1.7GHz帯が使えますので、iPhone5s/5cはもちろんAndroidも対応端末なら快適な通信が期待できそうです。

 ちなみに今回日本で発売されるiPhone5s/5cはTD-LTE対応が見送られたので、TD-LTE互換のソフトバンクのAXGP回線も今後それほど混み合わないことが想像できます。ソフトバンクでAndroidを使いたい人で、AXGPのエリア内という人は、結構快適に使えるかもしれません。ただ、ソフトバンクはもう少しAndroidで魅力的な商品を揃えて欲しいところです。

 もちろんインフラは変わりゆくもので、各キャリア必死の整備を進めています。各社混みそうな周波数帯もしっかり整備していくことと思います。とはいえ、各社のLTE周波数を理解し、発売しているスマートフォンの対応周波数により、自分の使いたいスマートフォンがどこのキャリアで使いやすいかを予測していけば、買った後の充実度も違ってくることと思います。各キャリアのLTE周波数、そして欲しいスマートフォンの対応しているLTE周波数を知ることで、より自分の使い方に合ったキャリア選択ができるのではないでしょうか。

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