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2015年の御礼 [日常雑記]

 2015年も残りわずかとなりました。皆様本当にありがとうございました。

 今年は特に下半期、新しい仕事にたくさん挑戦できました。サッカーのみならずフットサルの取材や、卓球、バレーボール、バスケットボールなど他のスポーツの取材も行うことができました。動画の仕事も挑戦しました。仕事の幅を広げることができたという点では、良い1年だったと思います。

 何より東北の育成年代サッカーチームが本当に頑張ってくれました。今日の聖和学園高も素晴らしかったですし、ベガルタ仙台ユースは夏の全国大会ベスト4、青森山田高もプレミアリーグEAST2位の好成績でした。中学生年代も青森山田中が全中優勝、ベガルタ仙台ジュニアユースが夏の全国大会ベスト8、モンテディオ山形ジュニアユース庄内が冬の全国大会ベスト8。小学生年代はACジュニオールが先日全国大会ベスト16入りを果たしました。今、東北の育成年代サッカーはとても元気です。そうしたニュースをお伝えできたのがとても嬉しかったです。

 来年3月でフリーライター稼業を始めて10年となります。この10年間、さまざまな人と巡り会い、貴重な経験を積むことができました。取材でお目にかかった全ての皆様に感謝申し上げます。途中大きな危機を迎えましたが、10年間この仕事を続けることができ、心底良かったと思っています。最初の数年はなかなか仕事に巡り会えませんでしたが、少しずつ書ける媒体が増え、何とか生活が軌道には乗り始めました。

 今年1年でようやく次の10年勝負するベースができたかな、と思っています。次の10年はこの10年で培ったベースを生かし、もっと大きな仕事をしたいと思っています。最近思っているのは、東北のサッカー界はどんどん面白くなっているので、そのことを全国の皆さんにもっと伝えたいということです。サッカー界だけじゃなくて「東北はこんなに面白いよ、楽しいよ」と東北の魅力を全国に伝える語り部として頑張っていきたいな、と思います。

 高校の非常勤講師も4年目に突入し、5年目も継続勤務をお願いしております。高校の教壇に立つことで、自分も多くのことを学ぶことができ、生徒の皆さんから大きなパワーをいただいています。来年も授業頑張ります。

 そしてあちこちと飛び回る私を支えてくれる妻に心底感謝しています。もっと良い家庭を築けるよう頑張ります。また、今年は両親の金婚式を祝うことができました。離れて暮らす両親や兄弟にも感謝の気持ちを忘れず、機会があれば顔を会わせたいと思います。

 来年はさらに仕事の幅を広げられるよう、挑戦を続けていきたいと思います。前厄となりますが、厄年を吹っ飛ばすくらいパワフルに生きていきたいと思います。40歳という区切りの年。不惑どころか惑いっぱなしですが、次の10年ステップアップできる足がかりを築けるよう頑張ります。

 来年2016年が皆様にとって素晴らしい年になることを祈念いたします。よいお年を!

2015年12月31日 小林 健志

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HTCブロガーイベントに参加!Desire EYE・Desire 626に触ってきました [携帯電話]

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HTCからSIMロックスマートフォンHTC Desire EYEとHTC Desire 626が登場!


 遅くなりましたが、先日の10月1日、東京で行われたHTC NIPPONのブロガーイベントに参加しました。同日発表されたSIMロックフリースマートフォンDesire EYEとDesire 626に触らせていただきました。そしてHTC NIPPON社員の皆様への質問コーナーではコアなユーザーからの活発な意見交換が行われました。その様子をご報告します。

 1日午後に行われた記者会見発表も取材で入り、S-MAXで記者会見レポート、Engadget日本版で社長プレゼンテーションの動画レポートを担当いたしましたので、HTC Desire EYEとHTC Desire 626の詳細については、そちらをご覧下さい。

HTCが日本のSIMフリー市場に再参入!カメラ機能充実・スタイリッシュなスマホ「Desire EYE」と「Desire 626」の発表会を開催――玉野社長が語った差別化ポイントとは?【レポート】 - S-MAX

HTC Desire EYE / Desire 626 発表会動画、8年ぶりにSIMフリー市場に挑むHTC。社長「疑問は全てコールセンターに!」 - Engadget日本版

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2014年・年末のご挨拶 [日常雑記]

 2014年も残すはあと1日を切りました。本年も多くの皆様にお世話になりました。誠にありがとうございます。

 今年は仕事の面で変化があり、河北新報出版センター「河北スポーツマガジンスタンダード宮城」の創刊に力を尽くした1年となりました。宮城県内のアマチュアスポーツに特化した雑誌という大変に意義のある雑誌づくりで立ち上げから関わらせていただき、本当に感謝しています。とりわけ9月1日に発売された第2号での宮城県高校・ユースサッカー特集に関しましては、自分でも経験の無いほど多くのページを担当させていただきました。宮城県の高校年代について多くの情報を宮城県民の皆様に提供できたことは、万感の思いです。多くの反響もいただき、大変嬉しいです。来年はスタンダード宮城をより充実させるべく、スタッフやライター、カメラマンの皆様と力を合わせたいと思っておりますので、何卒よろしくお願いします。その他にも育成年代取材の仕事を数多くいただき、ありがたく思っております。取材で関わった全ての皆様に感謝しております。今後も東北・宮城で育成年代のサッカーを追い続けるというスタンスは変えず、より多くの媒体で情報をお届けできるよう頑張ります。

 Jリーグベガルタ仙台の取材では週刊サッカーダイジェストでのレポート執筆や、河北新報社「ベガルタ・モバイル」での監督・選手会見動画撮影とユースタイムスというコラム執筆など担当いたしました。今年から「ベガルタ・モバイル」でお仕事させていただき、動画での情報配信や、ベガルタ仙台ユースの情報提供を担当させていただき、嬉しく思っております。クラブも今年は20周年という節目の年ではありましたが、成績的に厳しい1年でもありました。ただ、クラブは良い方向に変化するチャンスの時でもあると思っています。来年はクラブにとってより良き年になることを願うと共に、様々な媒体でベガルタ仙台の情報を執筆できるよう頑張ります。

 携帯電話スマートフォン関連では河北新報夕刊「週1紙上塾」にて4月から8月にかけて「楽々スマホ」というスマートフォンの入門記事を執筆させていただくことができました。地元媒体での連載は初めてだったので、こちらも執筆できたことを嬉しく思っております。今後もs-maxをはじめとして、より活動の幅を広げられるよう頑張ります。

 東北生活文化大高での生物の非常勤講師は3年目を迎え、今年度は2年生7クラス、1年生1クラスを担当しております。新課程の「生物」はこれまでよりも難解な内容で、自分も勉強することがたくさんありました。昨年度よりも多くのクラスを担当することになりましたが、元気な高校生の皆様から日々パワーをいただいて楽しく過ごしております。また、先生方には私のライター業に関して多大なるご理解をいただき、気持ち良く仕事できるよう支えてもらい、感謝しております。より良い授業ができるよう今後も努力して参ります。

 プライベートでは昨年結婚し、今年は仙台市泉区への転居がありました。夫婦力を合わせて家庭を築いていくことの喜びを感じた1年でした。日々多忙で家のことをなかなかできなかった私のことを支え続けてくれた妻には心底感謝しております。来年はより力を合わせ、支え合っていけるようさらなる努力を重ねたいと思います。

 以上、今年は充実した1年でした。来年は今年から始まった仕事をさらに充実させると共に、より活動の幅を広げられるよう努力したいと思います。そしてより良い家庭をつくるため、日々精進いたします。

 来年の目標としては読書の量と幅を広げ、サッカー・携帯電話・生物学という自分の専門分野のみならず様々な知識を吸収したいと思っています。アウトプットを増やすことも大事ですが、幅広い知識のインプットを心掛け、一人の人間としての幅をさらに広げたいと思う所存です。

 まだまだ未熟な私ではございますが、今後ともよろしくお願いいたします。それでは、良いお年を!
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日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会、ベガルタ仙台ユース2年連続ベスト16 [サッカー・ベガルタ]

7月24~28日、群馬県前橋市で「adidas CUP 2014 第38回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会」に出場したベガルタ仙台ユースを取材しました。

今大会のベガルタ仙台ユース、本当に強く凛々しい集団でした。お目にかかったライターの方、指導者の方の多くがベガルタ仙台ユースのサッカーを讃えていました。ポゼッションとカウンターの使い分けも良かったですし、何よりあの炎天下で驚異的な活動量でよく走り、気持ちの見える清々しいサッカーをしていたと思います。結果は決勝トーナメント16でFC東京U-18に0-0(PK9-10)でPK負けとなり、ベスト16でしたが、間違いなくベスト16以上の価値があったと断言します。このような素晴らしいチームを取材できたことを誇りに思います。

今大会は初めて、二種登録選手の佐々木匠選手がトップチームに呼ばれるかもしれないという状態で迎えた大会でもありました。それ故の難しさも感じました。代表選手や二種登録選手を抱えれば、それに伴う様々な周囲の動きにも対応していかなければならないと知りました。佐々木選手はベガルタ仙台オフィシャルサイトの大分トリニータU-18戦レポート通り過密スケジュールを全く言い訳にせず戦いましたが、結果的に昨日の東京ヴェルディユース戦で負傷してしまい、今日のFC東京U-18戦は不出場となりました。私としては4日のU-16日本代表招集まで少し休んで欲しいです。「2日の大宮戦出せるじゃん!」という声もありますが、ベテランだけでなく、若い選手だって疲れます。代表で一生懸命頑張ってもらうためにもゆっくり疲れを取って欲しいな、と思います。

FC東京U-18戦試合終了後、越後監督が冗談を言って、PKを外した選手を慰めると、自然と周囲の選手も笑顔が戻って、その選手を慰めていたのが印象的でした。この雰囲気の良さこそがベガルタ仙台ユースの魅力です。もちろん笑顔の下にはみんな悔しさを隠しています。今大会での経験を力に変え、さらに成長した姿をプリンスリーグ東北、Jユースカップで見せてくれることを期待しています。

群馬取材でお目にかかった皆様、大変お世話になりました。本当にありがとうございました。
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ブラジルワールドカップ日本代表への個人的見解 [サッカー・ベガルタ]

 日本代表、ブラジルワールドカップはグループリーグ1分け2敗で敗退が決まりました。

 大変残念な結果で、ガッカリはしましたが、大会前から「グループリーグ敗退という結末も、決勝トーナメントでの躍進もどちらもあり得るだろう」と思っていたので、ひどく落胆はしませんでした。

 ザッケローニ監督のこの4年間のチームづくりについては一定の評価をしています。ここまで攻撃的なアプローチで本大会に臨んだチームは過去無いだろうと思います。狭いエリアでもパスを繋いで崩すサッカーは、はまると爽快でしたし、選手は意欲的にザッケローニ監督の戦術を表現しようとしていました。どんな相手でも主導権を握って攻めようとする姿勢は、昨年秋のオランダ戦やベルギー戦で結実し、大きな期待を抱かせました。

 その反面守備は常に脆さが付きまとっており、チームのコンディションが悪い時は厳しい結果が待っていました。

 そのため、はまれば躍進、はまらなければグループリーグ敗退だろうと思っていました。結果的にはコンディションが調わず、はまらなかったな、という印象です。何人かの主力選手は驚くほどコンディションが悪く見えました。ザッケローニ監督自身もワールドカップでの指揮が初めてということもあり、第1戦で大久保選手の投入を躊躇している間に失点を喫するなど、采配面での失敗はあったと思います。

 攻撃的なスタイルを志向したわりには得点に結びつかなかったのは、GKからFWまでの縦の軸が不安定で、3試合とも選手を入れ替えながら臨まねばならなかったことも影響したと思います。とりわけ長年にわたり日本代表のボランチとして君臨した遠藤保仁選手の不振の影響は大きく、山口螢選手や青山敏弘選手のような若い選手がその穴を埋めきれなかった印象です。攻撃では前の選手に効果的なパスが出ず、守備では脆さを露呈。次世代を担うボランチには課題を突きつけられた大会でした。でも、これは経験が解決する問題だとも思います。山口選手、青山選手、そして他にも素晴らしいボランチは日本にたくさんいますので、経験を積んでほしいと願っています。

 今回のグループリーグ敗退に関しては、それほど監督や選手を責めようとは思いません。この4年間の営みには一定の評価をして良いと思っているからです。世界の強豪国相手にもショートパスで相手を崩すサッカーを展開できるようになり、互角かそれ以上の試合をした試合もありました。残念ながら現状ではそれを安定して発揮することはできませんが、世界の強豪もワールドカップで結果を出そうと必死です。スペインやイングランドですらも必死にやって本大会で失敗することがあるわけです。なので、本大会で結果が出なかったから、それまでの積み上げが全否定されるというのは良くないと思います。

 ザッケローニ監督は震災後も日本に残り指揮を執って下さり、被災地でサッカー教室を開いた時には子どもたちを笑顔で見つめていました。人格的に本当に素晴らしい方だと思いますし、選手のコメントからも監督を慕っていたのが伝わってきます。人格的に素晴らしい人が必ずしも成功するわけではないのがサッカー界でありますが、この4年間素晴らしい人格者の下で、攻撃的なアプローチの下、公式戦を戦えた経験は必ずや今後に生きると思います。本当にありがとうございました、と言いたいです。

 なお、今回の大会で北中米・南米チームの好調を見るにつけ、南米の大会でのコンディション調整は極めて難しいと思いました。日本サッカー協会は今大会でのコンディション調整失敗を糧に、今後の大会でのコンディションづくりに生かして欲しいと願っています。

 今後の方向性ですが、日本が今まで歩んできた歴史を踏まえてチームづくりを進めてくれる監督就任を臨みます。ザッケローニ監督の展開したパスで相手を崩す攻撃サッカーを継続、で大筋は良いかと思います。ただ、ザッケローニ監督就任以前オシム監督や岡田武史監督が展開した活動量を生かすスタイルなども踏まえ、もう少し守備も組織的に整備できると良いかな、と個人的には思っています。攻撃も守備もバランスが大事なので、よりバランスを考えた形で進めていけると、試合ごとの波も減っていくかな、と思います。

 あとはやはり日本は中盤の選手以外になると人材が薄くなる印象です。世界で個で戦えるGK、DF、FWの選手を育てていく努力は必要だな、と思います。

 残念ながら今大会の日本代表は良いパフォーマンスを見せることができませんでしたが、この4年間の積み上げが残した財産は大きいと思っています。反省すべきは反省し、過剰にガッカリし過ぎることなく、また「優勝」という高い目標を目指し、ポジティブな挑戦をしてもらいたいと思います。このような結果になりましたが、ザッケローニ監督はじめ日本代表の選手たちは我々の誇りです。ここまで本当にありがとうございました。

 以上、日本代表を取材しないライターの個人的見解でした。
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東日本大震災から3年 [日常雑記]

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 東日本大震災から3年が経過しました。

 もう3年、まだ3年。いろいろな見方はできます。仙台の市街地は賑わいを取り戻し、閉まっていたビルも多くが営業再開しています。しかし、今日ベガルタ仙台の荒浜慰霊碑訪問取材で、震災後初めて荒浜へ足を運びましたが、集落が全て無くなり、土台だけになった建物跡がそのまま残されている状況を見ると、まだまだだな、という思いになりました。

 震災を忘れてはいけない、風化させない、とよく言われます。ただ、私は忘れたくても忘れられません。宮城県ではまだ平時のニュースも震災関連のニュースが毎日流れます。そんな中忘れるということはできません。忘れてはいけない、と強く言われると心にちょっと重くのしかかることがあります。

 私は仙台に住んでいてライターを生業にしながら、大したことは全然できていないのですが、自分のペースで震災のことを考え、何らかの形で伝え続けていきたいと思います。今日はベガルタ仙台の活動、先週は携帯電話会社の活動を取材できました。こうした活動を続けていければ良いと思います。

 改めて被害に遭われた皆様のことを思い直す日となりました。生かされた身として、頑張っていきたいと思います。
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書評「10日でおぼえるjQuery入門教室第2版」 [お知らせ]

 今回は書籍の紹介です。高校の同級生で、仕事でもお世話になっている山田祥寛さん執筆の「10日でおぼえるjQuery入門教室第2版」です。

 jQueryを全く知らなくても、背景や基礎知識から学ぶことができます。実習と講義の繰り返しで、講義部分も丁寧に説明がなされていますので、私のようにプログラミング初心者でも、コードを書くことができます。しっかり段階を踏んで徐々に複雑な操作を学べるので、Ajaxでクライアント・サーバー間をつなぐ仕組みや、jQuery UIやプラグインなど複雑な仕組みも無理なく理解できます。

 私は第1版で勉強しましたが、第2版ではjQuery 2.0.3という新しいバージョンに対応しており、古いバージョンのjQueryのコードとの対応関係についても詳しい説明があり、新しいバージョンと古いバージョンの違いについても知ることができ、第2版でまた新たに学べたところもありました。

 プログラミング初心者の方でも、丁寧に分かりやすい説明がなされていて、実習をしっかりやれば必ず身につくのでオススメです。ホームページ作成などで勉強したい人にオススメです。


10日でおぼえるjQuery入門教室 第2版

10日でおぼえるjQuery入門教室 第2版




2013年の御礼 [日常雑記]

 今年も大変お世話になりました。

 今年は結婚という私にとって大きな転機が訪れました。まさかこんなに早く…という思いですが、こういうタイミングが来る時期というのは全く予想がつかないものなのだな、と知りました。妻と二人で暮らし始めるにつれ、自分のいたらない部分などもたくさん見えてきました。そういう意味ではこの1年妻のおかげで人として成長させてもらったと思います。本当に妻には感謝の言葉しかありません。来年も引き続き、二人で頑張っていきたいと思います。

 仕事としてはサッカーの取材では、やりたいと思っていた仕事がたくさんできた一年でした。特に東北の育成年代の取材では、カメイカップの紹介記事や、AC長野パルセイロ加入が決まった尚志高MF高慶汰選手のインタビュー記事、ベガルタ仙台ジュニア壱岐友輔監督へのインタビュー記事など、やり甲斐のある仕事がたくさんできました。ベガルタ仙台アカデミーの成績も非常に良かったことから、試合レポートも書くことができました。来年も東北の育成年代の取材をしっかり頑張っていこうと思います。

 ベガルタ仙台トップチーム取材では何と言ってもACLを取材できたことが嬉しいことでした。韓国・ソウルで取材ができ、本当に良かったです。チームの結果はやや厳しいものとなりましたが、手倉森監督を温かい形で送り出せたのは良かったと思います。来年はアーノルド監督の下、さらなる飛躍を期待し、自分自身ももっと良い記事を書いていきたいと思います。

 携帯電話関連の記事執筆ですが、短期連載を書かせていただいたり、釜石での震災復興関連の取材ができたり、と今までに無かったような記事を執筆することができ、嬉しく思います。今後も新機種・新サービス紹介だけでなく、様々な記事が書けると良いと思います。

 高校非常勤講師も4月から2年目に突入しました。まだまだいたらない点もありますが、日々良い授業をして、生徒や先生方と良いコミュニケーションを築いていきたいと思っております。引き続き頑張っていきたいと思います。

 来年ですが、仕事とプライベートのバランス取りを昨年以上にうまくやっていきたいと思います。もう40代も近づいてきていますが、日々の忙しさに流されることなく、今後どうしていきたいか、ヴィジョンを持って生きていきたいと思います。

 手倉森誠監督からは、自分がこうなりたいと思ったことは口に出す、うまくいかないことを周囲のせいにせず常に前向きな言動を心掛けることを学びました。個人的には40歳までに結婚したいと思っていて、昨年まで事ある毎にそれを周りの人に言ってきたのですが、本当にそれが現実になったので、やっぱり思いは口に出さなきゃいけないのだな、と実感させられました。

 一つこうなりたいと思ったことが実現したので、blogの場では控えますが、信頼できる周りの人へ新たな夢を話していこうと思います。現実になるかどうかは分かりませんし、現段階では非現実的な夢ですが、言わなければ始まらないですし、人に話すことで段階を踏んで夢を実現していこうという思いが出てきますので、また新たな夢に向かっていきたいと思います。

 2013年、いろんなことがありましたが、多くの人に支えられ、良い年になりました。私と関わった全ての皆様に感謝申し上げます。1年間本当にありがとうございました。そして、来年も何卒よろしくお願いいたします。
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2013携帯電話冬春モデル発表、そして私の決断。 [携帯電話]

 携帯電話3キャリアの2013年冬・2014年春モデルの発表会が終わり、少しずつ冬モデルが販売され始めました。

 今年はARROWS X LTE F-05Dを契約しているドコモのメイン回線が12月で2年を迎えるため、他キャリアへのMNPも含めて機種変更の検討を重ねてきましたが、結果的には12月下旬に発売されるドコモのXperia Z1 f SO-02Fへ普通に機種変更することに決めました。

〇なぜXperia X1 f SO-02Fか
 様々なメーカーから販売されるスマートフォン。昨年末あたりからはようやくバッテリー持ちが良くなり、普通に使っていても十分1日は持つ商品ばかりになりました。昨年がバッテリー持ちなどを気にせずスマートフォンをストレス無く使えるようになった年だとすれば、今年はそれは当たり前で「より楽しく使えて、新しい使い方を提案できる」商品が人気を博すだろうと思います。

 そういう面でソニーモバイルコミュニケーションズが発表したXperia Z1は革新的だと思いました。カメラの性能が良いのみならず、シャッターを押す前後1秒を連写撮影できるタイムシフト撮影や、様々なエフェクト機能を気軽に使えるARエフェクト、撮影した人や物の情報をすぐに検索して結果を表示する機能など、カメラの新しい使い方を提案しています。また、NFC機能をうまく使い、様々な機器との連係も提案しています。レンズスタイルカメラとの連係が注目されていますが、私はウォークマンMのようにスマートフォンのヘッドセットとして使える音楽プレーヤーが欲しいと思いました。

 Xperia SO-01Bをドコモで初めて発売した時のようなワクワク感をXperia Z1には感じます。富士通シャープも非常に使いやすいスマートフォンを発表し、バッテリー持ちの良さを今冬アピールしていますが、バッテリー持ちの良さは他社でも当たり前になってきており、そうなるとより楽しくて新しい使い方を提案できているかどうかが勝負だと思います。今冬のモデルの中ではそれができているのは、やはりXperia Z1だろうと思いました。

 Xperia Z1はドコモでSO-01F、auでSOL23として発表され、ドコモからはさらに独自モデルとして、カメラ機能はそのままによりコンパクトにしたXperia Z1 f SO-02Fが発表されました。3択となったので大いに迷いましたが、Z1の泣き所としてはその大きさと重さであり、確かに持ってみるとやや大きいというのは感じました。現状、メイン回線のドコモminiUIMカードをAQUOS PHONE ZETA SH-02Eに入れて使っていますが、SH-02Eもやはり少し大きいな、とは思っていました。

 SO-02FはCPUやカメラ機能で一切スペックダウンがなく、非常に持ちやすくiPhoneとも似たサイズ。性能面で妥協が無いのであれば、SO-02Fで良いだろうと思いました。加えてSO-02FのカラーにはLimeがあり、ベガルタ仙台を取材している私としてはベガルタゴールドに似た色ということで、持ちたくなる色だと思いました。

 従って、今冬はXperia Z1 f SO-02Fを購入することに決めました。

〇なぜ、auにMNPしなかったか?

 今回はauへのMNPも真剣に検討し、一時はMNPでXperia Z1 SOL23を購入することも考えました。ただ、踏み切れませんでした。MNPにより商品を安く手に入れられる上、様々な割引が受けられるのは分かっていたのですが、踏み切れなかったのにはいくつか理由があります。

・割引が2年限り
 auスマートバリューやテザリングオプションは2年限りの割引サービスであり、2年を過ぎると、スマートバリューは割引額が500円減少し、テザリングは有料になります。確かにMNPして2年は得ですが、それ以後はむしろ損かな、という思いがありました。またMNPすれば良いじゃないか、というご意見もあるでしょうが、正直面倒です。

・音質面での不安
 複数のauユーザーの方からauの音声通話の品質が下がっているというご指摘をいただきました。ノイズが入る、うまくつながらずに留守電になるという話を伺いました。メイン回線であり、通話で頻繁に使う回線で音質面での不安があるのはあまりよろしくありません。

・仕事上でかける相手のほとんどがドコモユーザー
 最大の問題は特にサッカーの繋がりで仕事上電話するお相手がほとんどドコモユーザー。東北でサッカーの仕事をされる方だとエリアの問題からもドコモユーザーが多いのです。となると、「Xiトーク24」という24時間ドコモユーザー同士の通話が無料というサービスが効いてきます。この2年比較的このサービスの恩恵を受けてきたこともあり、どうしてもauへのMNPには踏み切れませんでした。いくらLINEなどがあると言っても仕事上の通話に使うのは抵抗のある人も多いでしょう。

 今年はいろいろと悩みましたが、悩んだだけにドコモのメイン回線をXperia Z1 f SO-02Fへと機種変するという結論は、良い結論だと自負しております。12月下旬の発売が今から待ち遠しいです。ベガルタカラーに似たスマートフォンを持てるのもまた喜びです。購入後はまたレポートを書いていきたいと思います。

独自進化を見せるウォークマンに期待 [携帯電話]

 本日ソニーよりウォークマンの新機種が発表されました。

 私がちょっと欲しくなったのはウォークマンMシリーズ。少し前まで存在したスティックタイプのウォークマンが復活しました。

 それだけでなく、最大の売りとしてはBluetoothヘッドセットになるということ。すなわち、スマートフォンの音楽やYoutubeなどの動画の音声を聴くことができ、さらに通話までできてしまうというスグレモノです。XperiaシリーズなどNFC対応のスマートフォンならワンタッチで簡単にBluetoothペアリングもできてしまいます。

 Bluetoothでスマートフォンとつながる機器は様々あって、最近では腕時計型のデバイスもありますし、通話用のBluetoothヘッドセットもあるわけですが、いずれもわざわざ買うまでもないかな…と思ってしまい、なかなか手を出せませんでした。

 ウォークマンMシリーズが良いのは、単体で高音質で音楽やFMラジオを楽しめて、それに付加価値としてスマートフォン連係もできますよ、ということ。スマートフォンと連係しなくても音楽プレーヤーとして高機能なので、Bluetoothヘッドセットを買うときのような「もし使わなくなったら…」という不安感を持たずに買えます。これなら「Bluetoothヘッドセットとしても使ってみようかな」という気にさせてくれます。

 iPodがiPhoneの普及に伴い廃れていっているのに対し、ウォークマンは徹底的な高音質や、こうしたスマホ連係機能など、独自の進化を遂げていて、新たな価値を生んでいるように思えます。デザインも非常に良いですし、業績の良かった時、元気な時のソニーらしさが戻ってきたな、と思います。先日のXperia Z1発表の時もソニーらしさが戻ってきた、と感じましたが、今回のウォークマン発表でもそれを思いました。

 この冬はXperia Z1とウォークマンMシリーズを一緒に買おうかな、という気にさせてくれます。今後のソニーには大いに期待したいですね。
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